2022年のハルミフラッグを振り返る

イチ契約者としての今年のハルミフラッグ関連のトピックを振り返りたい。が、本当に今年は動きがなかった。

昨年末に手付金を払い込んだ(過去記事参照)。株は下がるし受渡日はよくわからんしでかなりバタバタしたが、なんとか無事に完了した。

その後、株価はさらにダダ下がり、結果として昨年末のあの時に売却できていたのは良かった。まあ、売却した以外の株は爆損中だがどうしようもない。

そして揺れる思いをアンジェラアキの手紙に乗せて歌い上げた渾身の一曲がこちら。

一時は不動産総楽観論が巷を支配していたが、その後株価は下がり、さらに年末には日銀の実質的な利上げもあり、不動産市場はこれからどうなるのだろうか、というムードが漂っている。本当にどうなるのよ。。。

で、2月には無事に本審査で満額承認が出た。三菱UFJ銀行の意欲作であるネット申込システムの人柱になったが、満額でればその苦労も報われる。

当時は離婚を住宅ローン最大の不安要素と見ていたが、今となっては自分の職が危うい。クビになったら住宅ローンどないしましょ。とりあえず引き渡しまではしがみつこうと心に決めた。

その後は、6月に家族構成に関するアンケートが来た。このアンケートを受けてか、ハルミフラッグ内に開校予定の小学校は分校を作ることになった。

想定よりも子供の数が多かったってことだよな。。。保育園はどうなるんだろう。今年の秋口ぐらいから、妻と本格的に保育園問題を考えるようになった。そして、考えれば考えるほど無理ゲー感が漂ってきている。普通に2024年4月から入園できるとはとても思えない。何かしらの策を講じる必要があると思う。

豊洲に引っ越した時は期中の転園ができず、4ヶ月に渡り自宅保育を強いられた。この時の暗い過去が夫婦の頭をよぎり、こりゃ保育園の状況如何で引越しは無しだな、という話にまでなっている。この辺りはまたいずれ頭の整理のためにメモっておきたい。

あとは特にブログに書くようなことは無かった。強いて上げればインテリアオプション相談会に行ったことぐらい。あまり実のある話はなく、うっすら通り一辺倒な話を聞いて終わり。間取りにペタペタ家具のシールはっていったのが割りかしイメージできて良かった。次はいつあるんだろう。謎。

来年はついに2023年。引き渡しまで1年を切ってくる。引き渡し時期は早まるらしいし、来年は色々な動きがあるだろう。駐車場は絶対に当てたい。もう車がない生活は考えられない。車があれば保育園問題も解決できそうだ。裏を返せば、駐車場外れたら引越しは諦めるかもしれない。そんなギリギリのせめぎ合いが続いています。

願わくば、来年も「やっぱり不動産は上がったな」という年になってほしい。お願いします。

涙のオニオンボーイ

「2022年のハルミフラッグを振り返る」への2件のフィードバック

  1. こんばんは。晴海フラッグの引き渡し日は通知ありましたか?駐車場、絶対当てないとですね!

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